【緊急収録】

中国 スパイ気球の謎

米中戦争 編

(税込)

日本のメディアが、全くと言っていいほどこの事実に気づいていないので、特別に100円でご提供します。

※商品は動画講座ですので郵送物はございません。

ご購入者の方専用のサイトでのご提供になります。

最近、アメリカで話題になっている中国のスパイ気球。

この事件にはおかしいところがいくつもあると中国情勢に詳しい林建良先生は言います…

01

タイミングが悪すぎる

昨年11月に習近平はバイデンと直接会って「米中は仲良くしよう!」と話し合ったばかり…なぜ今の時期に、わざわざアメリカを刺激するのか…?

02

場所が悪すぎる

米軍の3つある核ミサイル基地のうち、1つを数日にわたって偵察…当然アメリカは大激怒…

03

言い訳が苦しすぎる

「民間気球が間違ってアメリカに飛んでいっちゃった」「残骸は中国のものだから返してくれ」というメチャクチャな言い分…

そして、何よりも変なことが…

04

あまりにも簡単に見つかってしまった…

実は、軍事用の気球はレーダーにも映りにくく、高度2〜3万メートルと飛行機より高い位置から偵察が可能。
地上から見てもほとんど点にしか見えず、通常ならなかなか発見されにくいはずが…
なぜかアメリカでは民間人にやすやすと発見されて、スマホで写真も撮られてしまう始末です…
明らかに、偵察用の気球としては大失敗なのです。

「スパイ気球」の本当の目的とは…?

林先生はこうおっしゃいます。


いくつかの情報を元に判断すると、私は、この気球にはアメリカを監視するということではなく、全く別の目的があったのではないか?と推測しています…


というのも、この気球は習近平に反対している中国国内の誰かがわざとアメリカに発見させた可能性があるのです…


それでは、中国気球の本当の目的とは何なのか?


新講座で林先生に解説していただきました。

CONTENTS

講座の内容

「スパイ気球」の意外な実力

狙われたモンタナ州の核基地

謝罪すらしなかった中国政府の発表

トランプも激怒…気球の何が問題なのか?

生物兵器なら死者数万人?領空侵犯の危機

ドタキャンになった米国務長官の北京訪問

撃墜が遅れてしまった裏事情

偵察気球の意外な3つのメリット

スパイ気球が盗み取った情報とは?

習近平が進めるニコニコ外交の思惑

習近平は本物のバカだったのか?

1日72時間働く習近平の日常

気球を打ち上げた本当の黒幕

妥協できなかった米中戦争の未来

※約50分の動画講座です。

会員サイトでご提供します。

(税込)

BENEFIT

これを見れば…

Q.中国が気球を打ち上げた本当の目的は何か?Q.なぜこの気球がアメリカで大問題になったのか?Q.今後の米中戦争はどんな方向へ進んでいくのか?

という疑問が解消され、、

01

メディアの中国情報がどう間違っているかがわかる

03

ニュースを様々な角度から考えるクセがつく

02

中国のスパイ活動の裏側を読み解ける

ことでしょう。

解説者

林 建良

Lin Kenryo

台湾独立建国聯盟・日本本部委員長

1958年に台湾台中に生まれ、1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。


現在も、医師としての仕事の傍ら、台湾正名運動と台湾建国運動を精力的に展開。台湾においてパスポート表記を「中華民国 REPUBLIC OF CHINA TAIWAN」から「台湾 TAIWAN」に変更する「台湾正名運動」が推進されているが、発祥は日本で、林建良氏の提唱によって始まった。


『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』『台湾を知ると世界が見える』『中国癌との最終戦争』などの3作を通して、日本人が気づいていない、中国の本質を暴いてきた。

#推薦の言葉

「日本のメディア界が待ち望む、唯一無二の評論家」

拓殖大学日本文化研究所客員教授・黄文雄氏

 WHOをはじめ、あらゆる国際組織から排除されてきた台湾は、武漢ウイルス感染拡大を世界に先駆けて自力で封じ込めました。ウイルス対策だけではありません。これからの世界では、間違いなく台湾が表舞台に躍り出ます。台湾を軸として日本、中国、アメリカを見ることが非常に重要となってきます。

 台湾、日本、中国、アメリカの情報分析のエキスパートである林建良氏は、まさしくこれからの日本のメディア界が待ち望む唯一無二の評論家です。メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾同郷会会長、李登輝友の会理事として数十年にわたって培った経験と情報網、人脈に加え、鍛え抜かれた台日中米各国はじめ世界情勢に対する判断力と分析力の確かさは、他の追随を許しません。

#推薦の言葉

「李登輝元総統をはじめ、台湾要人の信頼も厚い」

日本李登輝友の会事務局長・柚原正敬氏 

 25年前に初めてお会いしたとき、10分もかからず、林建良という人物が分かりました。心から信頼を置ける人物だと思い、こんな経験は初めてでした。

 2000年6月、在日台湾人の外国人登録証明書の国籍記載を中国から台湾に改めることを求めて「正名運動プロジェクトチーム」を発足させています。この活動で私は林さんと関わり、彼の思考力の深さや決断力、そして実行力をまざまざと見せつけられました。

 林建良さんはグランドデザインを描くことができる稀有の存在です。長年、日台関係に携わってきて、林さん以外にそのような人物を僕は知りません。また、李登輝元総統をはじめ台湾要人の信頼も厚い。その原点には、台湾の独立を果たしたいという高い志をお持ちなのです。

#推薦の言葉

「中国問題の裏には必ず台湾問題がある」

台湾独立建国聯盟・日本本部前委員長・王明理氏 

 今、新聞・テレビ・ネットでも台湾という字を見ない日はないし、中国を見ない日はありません。中国問題の裏には必ず台湾問題があるし、すごく一番日本にとっても密接な大事な問題だと思います。情報は、確かに昔に比べたらすごく増えてきたと思うんですけど、逆に情報がいっぱいで、その取捨選択ってすごく難しいと思うんです。

 例えば私は台湾問題に関しては、有識者が喋ってるのを見て、「ここが違う」ということはわかりますが、他の話題についての情報が流れてきても、それを取捨選択することは難しんです。それと同じように、今まで台湾のことをあまり知らない中で、いろんな有象無象の情報が入ってくると取捨選択するのは難しいと思うんです。だからこそ『Taiwan Voice』みたいに、しっかりした情報と根拠に基づいて話してくれるような発信がすごく大事だと思います。

台湾ボイスとは?

台湾を通せば、中国の本音が見える...

『台湾ボイス』では、日米台関係研究所理事・林建良先生と国際政治学者・藤井厳喜先生の二人が、台湾を通して見た、最新ニュースを分析・解説した動画とレポートをお届けしています。大手メディアが報じないため、実態の分からない中国情勢の分析を月1回、実例を上げながら分かりやすくお届けします。


中国に「核心的利益」と呼ばれ、常に狙われ続けてきた台湾の視点を通すことで、中国の本当の姿が見えてきます。


コロナウイルスが世界に拡大した当初、台湾は「世界2位の感染規模になる」と言われていました…。しかし、実際は中国で感染症が発生したという情報を、世界のどの国より早くに掴み、対策を行って完璧な封じ込めに成功。死者は9名にとどまっています(日本は8,005名. 3/4時点)。この成功を可能にしたのは、正確な対中国インテリジェンスでした。


『台湾ボイス』では、スポンサーのしがらみや、放送コードのあるTVや本では決してできないような話を、一切NGなしでお届けしています。


(このページでご紹介している商品は、この『台湾ボイス』の中から、特に多くの人に知ってほしい内容を集めた、

いいとこ取りのダイジェスト版です。)

カスタマーレビュー

すでにご覧になった方からのご感想

普通の人が、疑問に思う所にしっかりと理由を付けてくれるのが気持ち良いです。 私が無知なので助かってます。感謝です

2023/02/28

By 浩さま

気球がアメリカの上空を飛んだという事実から、習近平を中心とした中国国内およびアメリカの政治家、国民感情までの分析が鋭い。

また、解説では時期、当事者の氏名まで具体的にされていて説得力が非常に強く感じられました。球の半径が40メートルとか気球を使った観察のメリットなどの説明も情報収集の強さを感じました。

2023/02/27

By 尚ちゃんさま

月額2,980円のレポート...ダイジェスト版を100円で。その訳は?

通常、月額2,980円で販売している講義を、なぜあなたは100円で手に入れられるのか? 理由は2つあります。1つは、日本の大手メディアが正しく報じない真実を、より多くの日本人に伝えるため。これは、私たちの重要なミッションです。


もう1つは、本編全部ではなく、一部のみのダイジェスト版だから。この内容は、毎月配信される『台湾ボイス』の12%ほどです。お試ししていただきやすい価格にすることで、たくさんの人に、まず林建良先生・藤井厳喜先生のことを知ってもらい、5人に1人くらいは、『台湾ボイス』に興味を持ってもらえるのではないか?と考えたからです。


ですので、5人に1人くらいの方が『台湾ボイス』に申し込んで下されば、このような真実を、より多くの日本人に破格の金額で提供することが可能になります。(無料にしたいところなのですが、これだけ情報が溢れる中、信頼できる貴重な情報は無料では手に入りにくいことは、既にお気づきのことと思います。)

「真実をより多くの日本人に伝える」
ことがミッションですので、いただいたメールアドレスを他社に提供したり、しつこく勧誘のお電話をするなど、あなたにご迷惑をかけるようなことは一切致しません。安心してご請求ください。

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※商品は動画講義ですのでCDや本を郵送でお送りすることはございません。

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特別価格でご提供中のため、この商品には返金保証はございません。予めご了承ください

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中国 スパイ気球

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